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自分だけでは無いと思うのですが、1つのジャンルに対する情熱が失われてしまうと、その時代でストップしてしまうものです。私の場合、テニスで言えばシュテフィ・グラフとアンドレ・アガシの引退で時間が止まっていますし、映画を最後に見たのは「マトリックス レボリューションズ」。 プロ野球に関しても「ヒルマン時代」で終わりそうな・・・。そして沖縄のお笑いに関しては何と言っても「お笑いポーポー」でした。完全ローカルな話題ですが、沖縄では「お笑いポーポー世代」という言葉が生まれるほど当時の影響力は凄かった(その話題は このページにまとめてあります。右端参照)。 確か一昨年頃から年に1、2度のペースで笑築過激団が一同に会し「復活のお笑いポーポー」をテレビ放映しています。また、月に一度「郷土劇場」という番組の中で「Oh! 笑いけんさんぴん」という番組が放送されていて、基本的にはそれも録画して見ています。隔週ならまだしも月一の放送なので見逃す事もありますが、劇団の一員であった「ゆうりきやー」こと、城間祐二さんと山田力也さんがお笑いポーポー当時のコンビネーションそのままに息のあったトーク、芝居を見ると一瞬で当時の頃に戻れると言うか、本当に心がなごみますね。 いつになるかわかりませんが、「お笑いポーポー」がレギュラーで放送されていた頃の放送を DVD に焼き付けていますので、当時のゲストや名キャラクター、名コント、また劇団のメンバーに関する自分なりの思いを書こうと思っています。 その「お笑いポーポー」がレギュラーとしての放送を終えてから、おそらく 10年以上が経ちました。つまり私にとって沖縄のお笑いはそこでストップしています。しかし、最近になって沖縄のお笑いに新しい波が押し寄せているようです。 FEC? オリジン? そのキーワードはまだ私にとって馴染みの少ないものですが、下に書かせていただく方の御名前は知っています。 「山城智二(やましろ・ともじ)」さん。 上に書いた「FEC」という劇団の社長。 社長とは言っても若いですよ。 年齢は 35〜36 だと思います。おそらく沖縄での彼の知名度はぐんと上がっているに違いありません。 何故なら平日の午前 11時過ぎから午後の 2時過ぎ、なんと 3時間! に渡ってラジオのパーソナリティーを務めていたからです。電車の無い沖縄にとって車は必須であり、毎日車の中で聴くラジオは非常に大きな影響力があります。 で、 私も山城智二さんの話術にはまる一人になりました。彼のうちなー口(沖縄方言)、ハイテンション、何よりも高らかに響き渡る笑い声を聴くと元気になりますね。 しかしこのラジオ番組は今日で終わると言う事。 残念です。 ※帳簿入力のさなか、仕事の手を休めて最後の放送を見に行きました。ちょうど公開放送を終える直前に間に合ったようです。 ようやく私も「お笑いポーポー」以来、新しい沖縄のお笑いを知る事が出来ました。もちろん私の中でお笑いポーポーが終わった訳ではありません。 ただ、テニスや映画などが一つの時間でストップしてしまった中で、沖縄のお笑いに関しては私の中で時が止まらずに再び動き始めた事に感謝しています。 |
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