管理業務主任者試験合格発表その2

あらためまして管理業務主任者試験に合格したことを報告いたします。学校の先生、そして昨年の勉強の間、ブログへの書き込みやメールにて激励くださった皆様に感謝いたします。

公式ホームページによると今年の合格ラインは「36点」。 合格率は「19.4%」です。問 27の正解は「2」でしたので、最終的な私の点数は「40点」でした。

さて・・・、昨年の2月から歩き始めた「マンション管理士への道」もゴール目前です。「マンション管理士登録証」の交付を受けるとともに、私の歩いてきた道はゴールを迎えることとなりました。一昨年の宅建講座を始めに、足掛け2年に渡って国家試験のための勉強という日々を送ってきたわけです。特にマンション管理士は宅建とは異なりモチベーションが低い状態で勉強を始めたので、なかなか集中力がつかず、10月に始まった答練の玉砕を機に奮起するという状況でした。しかし振り返ってみると、それがあったからこそ残りの1ヶ月強を有意義に過ごすことができたのかなと。 結果論ですけどね。 それよりもこの資格を勉強するきっかけ、「自分のアパート(建物)は自分で管理する」という意識を持つことができたのが何よりの収穫です。資格の名称は「マンション」ですが、建物ということではマンションもアパートも全く同じ。 自分が所有するアパートの 20年後、30年後の事など何も考えていなかった昨年の年明けから、今では建物の長期修繕計画、横道には逸れたものの「会計仕訳」を実務で習得するという非常に良い経験もできました。このブログを御覧いただいている皆様の中にマンション管理士や管理業務主任者を目指す方がいるのであれば一言。 「実務に勝るテキストなし」。 ありきたりな言葉ですが、取りあえず受験しようという気持ちではなく、地震国日本で建物を維持することがどれだけ大変なのか、そういう観点からこの資格に入っていくと本当に実用的な事柄を学びます。鉄筋コンクリートは 50年持つという「間違った常識」。 この勉強を始めてから学校までの歩く道のりの中で建物の外観を注意深く見ることができるようになりました。建物に関するひとつひとつの構造設備がどういう法律で規制されているのか、資格を取得するという事以上に本当に生活の基礎になる事を学ぶことができます。そういう方にとって私が少しずつ記してきた「マンション管理士への道」が1つの道標となるのであれば幸いです。

今後のことですが・・・、今日の合格発表を終えて非常に肩が軽くなったのを感じています。自分でも意識せずにプレッシャーがあったのかなと。 新たな資格への勉強と言うのは一旦保留。 少し休憩することにしました。しかし再三書いているように年々集中力が落ちているのをひしひしと感じています。まずは勉強漬けだった日々を終えて、沖縄で本当に活かせる資格は何かリサーチして次なる目標を決めたいと思います。

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