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zoom RSS 展示株/パフィオ・グリーン花その2

<<   作成日時 : 2009/03/09 17:56   >>

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Paph. Tokyo Lovely Magic
(Emerald Magic x Stone Lovely)
2007年東京オーキッドナーセリーの登録


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Paph. Tommie Hanes 'Althea'
(Gwenpur x Greensleeves)
やはり銘花と言うものは時代を超えた存在感がありますね。


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Paph. Vintage Harvest 'Natural Beauty'
(Chianti x Golden Acres)


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Paph. Waipapa Gold
(Feldspar x Eddie The Irishman)


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Paph. Tokyo Sunline
(Magic Mountain 'Prominent' x Sunline 'Tony')
2007年東京オーキッドナーセリーの登録


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Paph. U/R {(Stone Lovely - Enchanted)
x Gegi Hughes 'Best of 84'}



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Paph. Sweet Lemon 'Yumi'
(Winter Sunshine x Winter Dream)
1988年高木農園の登録
もう 20年以上も前の登録になりますが、この品種は自然と名前を覚えました。何故なら出品される花がいずれも大輪だからです。2年前のこの蘭展で AM を受賞した 'Ueda' しかり、その前年に出品された 'Katayama' も本当にでかかった。  しかし検索してみると、この品種を用いた実生が意外と少ない事に気づきます。種が採れないのでしょうか?  それとも時代の流れ的に交配親として重視されていないのでしょうか?


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Paph. U/R (Irish Eyes x Knight's Vow)
この花と下の花はある意味、グリーン系統のこれから進む方向の一つを表しているのかもしれません。  Irish Eyes = Scarborough Faire x Memoria Toshio Miyata、さらに Scarborough Faire = Greenvale x fairrieanum。  つまりこの花の三世代上には fairrieanum の遺伝子が入っているんですね。  確かにドーサルやリップにうっすらと入っている筋にその面影を感じますが、全体の形はかなり改良されてきています。


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Paph. U/R (Elfstone 'Marble Head' x Knight's Spirit 'Brave Heart')
Knight's Spirit = White Spirit x White Knight、そして White Spirit = Snowbird x Psyche。  と言うことはこちらは三世代上にブラキの遺伝子。  もちろん White Knight そのものにもブラキの血は入っているものの、通常とは明らかに系統が違います。この花は育種のゴール?  半分?  それともまだ始まったばかりでしょうか?  育種家によってゴールも違えばその方向も違う。  そして興味深いのは、見る人によってもこの花を見て思い巡らせるゴールと方向も違う事。  現在の日本は海外の育種家におされがちですが、是非ともその道を絶やさないで欲しいですね。

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