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zoom RSS 展示株・パフィオ/整形赤花・点花系1

<<   作成日時 : 2010/04/05 17:35   >>

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今年の沖縄国際洋蘭博覧会に出品された蘭の紹介も 200株を超えました。これから整形花の赤花・点花系に入ります。いよいよ終盤に入ったと言う感じでしょうか。 ただ、例年に比べて出品数の多い整形花の中でも特に多かったのが、この赤・点花系です。

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Paph. Winston Churchill 'Redoutable'
(Eridge x Hampden)
昨年は 'Indomitablae が二個体出品されていました。今年は 'Redoutable' の方です。参考までに 'Indomitable' の画像を載せておきます。
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Paph. Winston Churchill 'Indomitable' (2009年同蘭展にて撮影)

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Paph. U/R (Church Hill x Winston Churchill)
Church Hill = Wampum on Hill x Winston Churchill なので、この交配は Winston Churchill の戻し交配になります。さらに遡ると Wampum on Hill = Amandahill x Wampum、Amandahill = Amanda x Winston Churchill。 すなわち、この品種は Winston Churchill の遺伝子が 75% を超える系統になります。Winston Churchill 二個体と比べると興味深いですね。 さらに・・・。

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Paph. U/R (Winston Churchill 'Commonwealth' x Double Winston 'Stonehurst')
Double Winston = Wingent x Winston Churchill、Wingent = Regent x Winston Churchill。 この品種に至っては、Winston Churchill の遺伝子が 87.5% を占めています。とは言え、使用している Winston Churchill は別個体ですが。 しかしながら、あらためて考えてみると現在の赤花・点花を遡ると ほとんど Winston Churchill の遺伝子が入っている筈ですし、これ以上系統に こだわるとキリが無いので、これでおしまい。 以下、Winston Churchill が直接使われている実生をまとめました。

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Paph. Amandahill
(Winston Churchill x Amanda)

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Paph. Abnaki 'Tamaki'
(Olympic Forest x Winston Churchill)

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Paph. Great Pacific 'Feburary'
(Pacific Ocean x Winston Churchill)

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Paph. Ossipee 'Romeo'
(Winston Churchill x Keyeshill)

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Paph. Simba 'Shikoku'
(Winston Churchill x Eagle Lake)

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Paph. Valwin 'Shimizu'
(Winston Churchill x Vallarrow)

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