Paph. Sugiantoro が開花しました

数年前に分類が変わった Paph. chamberlainianum。  現在は victoria-regina に名前が変更されているので、今年の蘭展でも「従来の~」という但し書きでこの原種が出品されていました(下の画像)。
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この原種を見るのは実は今年が初めてでした。


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今日紹介する Paph. Sugiantoro も「従来の Bullii」という但し書きを付け加えておきます。三年ぶりに開花しました。ホームページの容量の都合上、今回はブログのみの公開とさせていただきます。
NS ; 84 x 89mm
DSW ; 40mm
PW ; 13mm
stem ; 270mm
蘭の中でもマニアックなジャンルと称されるパフィオ。  その中でもなかなか見かけない、これぞ通好みの花と言えるでしょう。  両親にあたる victoria-regina と exul の形質が融合した花です。下にもう片方の親にあたる exul を載せておきます。最初の victoria-regina、そして我が家の Sugiantoro を併せて見ると面白いですね。
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三年前の 2007年に開花した初花の様子

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初花の時と異なり、今回は 1ステムに 2輪着きました。つまりはコクロの性質が反映された訳で、交配の目的は達成されたと言えるでしょう。  ただ、あまりにもマニアック過ぎて今後の方向性が見えません。  2輪目が開くまでそのまま咲かせます。

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