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zoom RSS インシグネ系・1/沖縄国際洋蘭博覧会 2011

<<   作成日時 : 2011/03/21 10:52   >>

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今年の沖縄国際洋蘭博覧会は、例年に無くインシグネ系(正確にはパフィオペディルム亜属ですが、紛らわしいのでインシグネ系としています)、しかも原種の出展が多かったですね。 順に紹介していきます。
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Paph. insigne

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Paph. insigne

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Paph. insigne 'Myoken'
一昔前のこの原種は、グリーン花(var. sanderae でしたっけ?)しか見なかったような記憶があります。最近はシブリング苗が流通しているのか、花色、形がバラエティーに富んでいます。

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Paph. Leeanum

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Paph. Leeanum

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Paph. Leeanum 'Hiroko'

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Paph. Leeanum 'Yoko'
insigne のプライマリーの代表的存在、Paph. Leeanum (insigne x spicerianum)。 この蘭展でも 2006年に大賞を受賞いたしました。それ以降、ほとんど毎年出展されています。
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Paph. Fantasia 'Ocean'
(Christopher x Cyclops)
こちらは二世代上に Leeanum が使われている品種(Christopher = Actaeus x Leeanum)。 我が家にも本州から流れてきた開花株を購入したものがありますよ。 次の開花を期待出来る状態ではありませんが・・・。

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Paph. Robin Hood 'Maeda'
(Bingleyense x Gaston Bultel)
ん? いきなり がらっと系統が変わった? 確かにそうかもしれません。 ただ、この花を紐解いてみると、
母木 ; Bingleyense = charlesworthii x Harrisianum
花粉親 ; Gaston Bultel = fairrieanum x Oenanthum
Oenanthum = Harrisianum x insigne
Harrisianum = barbatum x villosum
と、insigne の遺伝子が入っている事がわかります。それにしても、この花には様々な原種の遺伝子が入っていますね。 しかも登録が 1917年! 本当にパフィオは時代と共に進化しているのか? そんな事を考えさせられます。

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