White Sturgeon 'Caviar' が咲きました

登録上の Paph. White Sturgeon = Muriel Constance x Conco-bellatulum です。ただし、この 'Caviar' のラベルには Muriel Constance = Greyi x bellatulum と注記されています。つまり ang-thong x bellatulum では無く (niveum x godefroyae) x bellatulum なんでしょうか。 それはさておき、小粒ながら花形の良かった花が二年振りの開花です。
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NS ; 56 x 50mm
DSW ; 43mm
PW ; 39mm
Stem ; 50mm
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初花が咲いた時の自身のブログを確認してみると、ドーサルの中央にラインを引いたような点の入り具合が個性的で、それが固定されているのか、次の開花の際に確認する内容を書いています。さて、結果はと言うと御覧の通り。 なんと期待とは裏腹に固定されていませんでした。はっきり言って予想外の結果に少々ヘコんでしまったのは否めません。

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2009年初花の様子 (NS ; 65mm, DSW ; 47mm, PW ; 40mm)

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さらにヘコんだのが前回との測定値の比較。 NS が 1cm 近くも小さくなっています。ドーサル、ペタル幅も小さくなっていると言う事は、全体的に一回り小さくなってしまった訳で。 小粒の花が、さらにコンパクトになってしまいました。こうやって見比べてみると、リップやペタルの点の入り方も前回の方が密に、しかも綺麗に入っているんですよ。 ただ、逆に言えば、同じ株でも点の入り方が かなり変化する事がわかりました。二年の間、日光を充分に当てた分、期待していたんだけどなぁ。 こうなったら、オリジナル交配の同品種 (Muriel Constance x Conco-bellatulum) に期待しよう!

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