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zoom RSS 蘭展入賞花 2012/パフィオ・その2

<<   作成日時 : 2012/02/15 17:34   >>

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Paph. Friend Jaguar Sato HCC/OIOS 2012
(Friendship x Super Jaguar)
入賞花が展示されているコーナーに到着した頃は雨がチラついており、フラッシュを使用する頻度が多くなりました。ただ、この花はフラッシュを使わずとも、ペタルの綺麗な発色が伝わると思います。私からすると濃いピンク、しかし人によっては薄い赤、このような微妙な色彩が日本で発展するのが嬉しいですね。

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Paph. U/R (Church Hill x Winston Churchill) 'Tomo' HCC/OIOS 2012
昨年は、個体名の無い株が HCC を受賞しています。言わずと知れた Winston Churchill がバッククロスされた交配で(Church Hill = Wampum on Hill x Winston Churchill)、交配親として既に実績充分の能力が発揮されました。

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Paph. Pandemonium 'Harriken' HCC/OIOS 2012
(Thunder Bay x Evansrose)
自身のリストを検索してみると、2008年にも同じ個体名が出展されていました。四年の時を経て認定審査部門で入賞。 画像を見ても御分りのように、花全体の光沢が伝わると思います。

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Paph. Stone Crazy 'Stately' HCC/OIOS 2012
(Crazy Jolly x Stone Lovely)
2009年に登録された交配で、私のブログでは初登場になります。ピンク同様、一言で表現出来ない微妙な色彩は現在のブームなのか、それとも今後の主流となるのか。整形花は交配を行っている方が多い分、広がりは大きい筈です。

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Paph. Guess 'Leo' HCC/OIOS 2012
(Ross Gesler x Saint Ouens Bay)
2008年に登録された品種で、登録者は大和農園洋蘭部さんです。もし、現在の整形花の流れを見越して交配していたとすると、読みの速さは凄いですね。

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Paph. Icy Icy Wind 'North Pole' HCC/OIOS 2012
(Stone Lovely x Ice Castle)
現在の白花の主流とも言うべき交配。 苗の流通が多い分、良花も出る筈ですし、世代も一気に進むでしょう。 我が家にも Fine Peach (Donna Hanes x Ice Castle) と言う実生が有るも、開花の気配は全く無し。 それが咲く頃は何世代進んでいるのでしょうか。

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Paph. Mystic Knight 'Kashiwa' HCC/OIOS 2012
その白花を一気に底上げしたのが この品種。 整形花を全く知らなかった私が、いち早く名前を覚えた品種の一つです。なかなか種が採れないと聞いていましたが、この蘭展でも様々な品種を見るようになりました。それを象徴するのが、この品種と昨年の蘭展で大賞を受賞した原種が組み合わさった交配です。
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Paph. fairrieanum 'Tomohiko' Grand Champion/OIOS 2011

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Paph. U/R (Mystic Knight x fairrieanum) 'Miss You' HCC/OIOS 2012
凄いですね。 このような花が出てきました。fairrieanum の花の大きさとペタル幅を考えると、交配者の意図が見事に反映されたと思いますよ。 この株は fairrieanum の通常種を用いた交配? アルバ個体を使うと どんな花が咲くのだろうか? 次はどの方向へ? 交配の広がりを感じさせる花です。

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入賞花コーナーでパフィオが展示された一角の様子です。原種あり、交配種あり、交配種も最新交配あり、スタンダードな品種あり。 残念ながら入賞を逃した株については、後日紹介いたします。

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