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zoom RSS シグマト/沖縄国際洋蘭博覧会 2012

<<   作成日時 : 2012/03/19 17:53   >>

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今年も素晴らしい蘭が出展された沖縄国際洋蘭博覧会 2012。 これから属別に紹介させていただきます。まずはパフィオから。

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Paph. wardii 'Kotomi'
この蘭展で毎年出展されている原種。 今年は AM 入賞も出ました。沖縄で純粋なシグマトが AM を受賞するのは、果たして何年振りだろう? 自身のホームページを確認したところ、少なくとも 2005年以降では初めてでした。つまり、最低でも八年振りにシグマトで AM 入賞が出た事になります。

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Paph. venustum fma. aureum
こちらの原種も毎年見るようになりました。wardii と同じくアクの強い風貌ですが、もともとパフィオ自体が そうですから。 ハマると面白いですよ〜。

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Paph. nigritum 'Myoken'
手を伸ばしてギリギリの所に展示されており、残念ながらピンボケ。 実は当ブログで初登場の原種だっただけに残念。

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Paph. U/R (Warden x callosum)
意外にも未登録の交配。 母木の Warden = Holdenii x Maudiae です。

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Paph. Hsinying Web
(Pulsar x Cyberspace)
もはや、この品種を懐かしいと感じるようになりました。七〜八年前は JOGA の入賞花集に、この名前が幾つも掲載されたのを思い出します。

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Paph. U/R (Hsinying Maru x Black Cherry) 'Miss You'
Hsinying Maru = Ruby Mist x Macabre
Black Cherry = Fremont Peak x Red Maude
会場で この花を見た時、祖先に charlesworthii が入った系統だと思いました。しかし検索してみると、純粋なシグマト交配です。ベタなペタルと深みのあるドーサルの色合いは、予想外の実生と言えるでしょう。

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Paph. Wood Wonder
(Zellwood Station x Hsinying Maru)
まず、ネームプレートには下のように書かれていました。

(Macabre x  Pulsar x Redmaud)
x (Ruby Mist x Macabre)

最初に花粉親の Ruby Mist x Macabre = Hsinying Maru と検索。 母木の方ですが、Macabre と Pulsar の間の「x」の文字の隔たりに上記のような微妙な違いが有り、私なりの見解で {Macabre x (Pulsar - Red Maud)} と判断しました。Pulsar x Red Maud = Red Shift、さらに Macabre x Red Shift = Zellwood Station となります。結果、母木 = Zellwood Station花粉親 = Hsinying Maru となり、品種名を Wood Wonder と特定した次第。 母木の記載を どのように捉えるかによるものの、確率は高いと思います。何故ならば、Wood Wonder と言う品種が、良花を数多く生み出している交配 = 「AQ」 として認定されており、国内に流通しているのが明らかなためです。詳しい方の情報を お待ちしております。

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