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zoom RSS オリジナル交配・シグマトの初開花

<<   作成日時 : 2012/04/11 17:33   >>

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母木は Paph. Hsinying Glory 'Red Aura' (Red Glory x Magic Cherry)。 花は小さいものの、花形の良さが気に入ってます。

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花粉親に用いたのは Paph. U/R (Macabre x Hamana Jets) 'Thin Black Line'。 ペタルのベタな感じ、そしてドーサルに くっきりと入ったラインが気に入ってます。この交配には花は小さいながらも、とにかく色の濃いビニカラーを期待しています。

上記の目的をもって試みた交配。 過去、オリジナル交配としてはブラキが 2系統咲きました。2012年 4月、シグマトの初開花です。
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NS ; 70 x 73mm
DSW ; 40mm
PW ; 15mm
Stem ; 155mm
純粋なシグマト交配は 5〜6系統行って苗を出しましたが、ほとんどが 1苗か 2苗しか残っていません。 よって、ビニカラー同士の掛け合わせを行った場合に、ビニカラーの割合が どれぐらい出るのか数値的に わからない状態です。今回の開花は・・・、ビギナーズラックと言うべきなんでしょうね。 双方の親に決して引けを取らない濃色花となり、冒頭に書いたように「花は小粒ながらも色の濃いビニカラーを期待する」、まさしく目的通りの花となりました。面白いのは、ドーサルの てっぺんに現れた白いボカシ。 現在の審査の基準から言えば むしろマイナスと評価される形質でしょうが、親とは異なる特徴が実生に現れる事は、私にとって決してマイナスでは ありません。

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(画像左 ; オリジナル交配、画像右 ; Satchel Paige 'Purple Haze')

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個体名は 'Lance-head Snake'。 いわゆる、沖縄に生息する「ハブ」の英名です。色彩的には「Copperhead = 赤マムシ」が妥当では あるものの、どうせなら沖縄に所縁の名称に すべきかと。 交配に用いた株は両方とも枯らしました。花の良し悪しなど全く関係ありません。 私にとって大切な株です。

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