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zoom RSS 整形花・アンバー系/沖縄国際洋蘭博覧会 2012

<<   作成日時 : 2012/04/04 17:41   >>

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Paph. Lippewunder 'Y'
(Anja x Memoria Arthur Falk)
私にとって整形花が遠い存在だった頃、2006年の蘭展で下の花を見た時の衝撃は今でも覚えています。
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Paph. Lippewunder 'Iwakuni'
(2006年沖縄国際洋蘭博覧会にて撮影)
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そして今年、六年振りに再び 'Iwakuni' を見る事が出来ました。整形花を身近に感じる きっかけとなった想い出の花です。六年経っても迫力満点!

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Paph. Curtain Call
(Lippewunder 'Mutsumi' x Inca 'Penn Valley')

交配親の Lippewunder 'Mutsumi' は 2007年の蘭展で AM を受賞いたしました(下の画像)。
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Paph. Lippewunder 'Mutsumi' AM/OIOS 2007
Lippewunder を超えるべく様々な交配が行われる中、あくまでも私見ですが、あまりにも個性的な親を凌ぐ花は なかなか出てこないような気がします。もちろん、整形花のジャンルに疎い私が感じるものであり、近い将来、良い意味で「おっ!」と感じる花を見たいですね。

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Paph. Stone Crazy
(Crazy Jolly 'January' x Stone Lovely 'Strey) 'After Tama'

2009年に北軽さんによって登録された交配。 今年の蘭展でも同品種が HCC を受賞いたしました(下の画像)。
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Paph. Stone Crazy 'Stately' HCC/OIOS 2012
もちろん交配親が異なる可能性は有るものの、このような交配は どんな花が咲くか読めない楽しさが有ります。パフィオの整形花は新たな方向に進みつつあると感じました。

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Paph. Magic Mountain
(Peter Black x Denehurst)
ペタルが何とも繊細な色合い。 薄っすらとピンクが入っているような? 一言では言い表せない花です。

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Paph. Risque
(Liz Greenlees x Sioux)
これまた、ドーサルに微かに入るピンクが此の花の表情を豊かにしていました。こういうタイプも開花によってガラッと色彩が変化するのでしょうか。 逆に、それを楽しみたい気もします。

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Paph. U/R (Sandra Mary x Tree of Glory 'Komazawa')
片親の Tree of Glory = Sandra Mary x Wendover なので、Sandra Mary をバッククロスさせた交配になります。独特な色合いに加え、ドーサルが綺麗な覆輪になっているのが大きなアクセント。

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Paph. U/R (Dreamy White x Bay Stars) 'H.Metale'
花粉親の Bay Stars = Churchill Bay x Thunder Bay で、2009年に東京オーキッドナーセリーさんが登録された交配。 ちなみに Dreamy White = Yumedono x F.C.Puddle で、蘭花譜に所縁のある Yumedono が使われた交配です。

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Paph. U/R (Winter Sunshine x Eagle Peak)
ホームページを開設した頃、私にとってアンバー系とは「白でも赤・点花でも黄色・グリーン系でも無いタイプ」でした。それは現在も変わらないですが、この六〜七年の間にピンク花が新たなジャンルとして確立し、そして今、アンバー系として一括りにしていた花が細分化されつつあります。原種のセルフやシブリングとは対極にある交配の流れ。 毎年登録されるパフィオの育種は、ますます目が離せません。

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