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zoom RSS 今回の蘭展で印象に残ったパフィオ

<<   作成日時 : 2013/03/29 17:33   >>

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Paph. U/R (Winston Churchill x In-Charm White) 'Pink Jaguar'
花粉親の In-Charm White (White Knight x godefroyae) には整形花の要素が含まれているので、一般的に言われる整形ブラキよりも整形花の比率が高い系統。 過去には雌雄逆の交配が出展されました(下の画像)。
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Paph. U/R (In-Charm White x Winston Churchill) 'Kazuo'
(2011年沖縄国際洋蘭博覧会にて撮影)

この花を見た当時、同系交配に比べて花は二周り小さいながらも、色的には面白いと書いています。そして今回出展された冒頭の花を見て、上の花を覚えていただけに衝撃を受けました。雌雄逆による結果の違いは勿論の事、やはり発色が面白い。 そして共に特殊交配に有りがちなクセが見られません。 今後、このジャンルに一石を投じると言いたいのですが・・・、おそらく無理でしょう。 我が家の In-Charm Grace (niveum alba x In-Charm White) が咲いた時に再三書いているように、In-Charm White の子供は交配親としての能力が全く無いんです。あらためて検索してみましたが、やはり F2世代は一つも登録されていません(2013年 3月現在)。 今回の蘭展で印象に残った花、しかし先が見えない展開も既に読めてしまった分、何かスッキリしない感覚でした。

それでも敢えて書きましょう。 出来ないと言われ続けていた Lebeau の実生でさえ、台湾は次々に造り出しました。Winston Churchill と White Knight の個体名は不明ですが、優秀な遺伝子が入っている事は既に証明されています。上の品種を御持ちの方、また、上の品種では無くても In-Charm White の実生を御持ちの方、新たな道筋を切り開いてみては如何でしょうか。

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