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zoom RSS 整形花・白花2/沖縄国際洋蘭博覧会 2013、APOC11

<<   作成日時 : 2013/04/03 17:37   >>

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Paph. Rosy Dawn
(Astarte x Gwen Hannen)
Astarte と言う名前を どこかで聞いた事が有ると思ったら、F.C. Puddle = Actaeus x Astarte でした。よって、この品種は片親が F.C. Puddle と共通しています。F.C. Puddle の登録は 1932年、そして Rosy Dawn の登録は 1935年。 白花は Skip 前と Skip 後と評されるぐらい Skip Bartlett の出現でガラっと変わったので、言わば この品種は Skip 前の品種になりますか。 しかし、決して無くしてはいけない品種でしょう。 広島市植物公園からの貴重な出展でした。

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Paph. Salt Mountain 'Kusaka'
(F.C. Puddle x Kay Penny)
一番手前の花のドーサル全体に薄っすらと見える筋は、花が終わりかけなのか、弁質が薄いのか。 確かに花の大きさや形は、現在の審査ではワンランク下がってしまうかと。 ただ、葉の展開やスッと伸びたステムなど、最近の白花とは違う素直さを感じます。

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Paph. Freckles 'Show Stopper'
(Burleigh Mohur x F.C. Puddle)
Salt Mountain と同じく F.C. Puddle の F1世代の系統。 我が家で別個体の 'Sprite' が咲いた事もあって、蘭展で見る度に親近感を覚える品種です。私が 'Sprite' に niveum を掛け合わせた交配は、一桁だけですが苗が出来ました。Freckles を用いた実生が 2013年 4月現在で 163品種も登録されていながら、何故か未登録の組み合わせです。ちょっと楽しみ。

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Paph. Snowbird
(Jack Tonkin x Diversion)
片親の Jack Tonkin = McLaren Park x F.C. Puddle なので、F.C. Puddle の孫世代にあたる系統です。登録が 1976年と言う事は今から四十年近くも前の品種ですが、当時は どのような評価を受けていたのでしょうか。 整形花ピンクが一つのジャンルとして確立した現在、あらためて この花の評価を御聞きしたいものです。

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Paph. Ice Age 'Nagao'
(Pacific Shamrock x Ice Castle)

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Paph. Icy Icy Wind (Stone Lovely 'Tokyo Gold' x Ice Castle 'Galaxy')
先に紹介してきた品種が Skip 前の系統と言うならば、上の二つの品種は Skip 後の系統になりますね (Ice Castle = Greyi x White Castle、White Castle = Memoria Toshio Miyata x Skip Bartlett)。 しかしながら、これらの品種は Skip Bartlett の曾孫の世代と言うよりも、Ice Castle の子供と言う方が一般的。 それ程に Ice Castle は交配親としての存在を一気に確立しました。

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Paph. U/R (Emerald Magic x Ice Castle) 'Bisuke'
2013年 4月現在も未登録ですが、程無く登録されるでしょう。 Ice Castle の登録は 2001年 (Orchid Zone)で、それから十二年の間に登録された実生は 45を数えます。我が家にも有る U/R (niveum x Ice Castle) など、これからも登録は増える筈ですし、その孫の世代が出てくるのも近いかと。 それとも既に出ている?

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