Wossner Stonesup が咲きました

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二年前の 2011年秋、大和農園さんのサマーセールで購入した Paph. Wossner Stonesup (stonei 'Stripes Supreme' x supardii 'Mingus')。 上は当時の画像です。セールだけ有ってポリアンサとしては破格の安さで、苦手な stonei の系統ながら思わずゲット。 ただ、実は この株、昨年の 12月に蕾が出てきたものの長いフリーズ状態に入り、4月になってから再び動き始めた次第。 蕾を見つけてから五ヶ月以上経っての初開花です(以下、全てビーチモード撮影)。
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NS ; 89 x 147mm
DSW ; 39mm
PW ; 8mm(以上 1輪目)
Stem ; 365mm(1輪目までの長さ、5輪目まで含めると 680mm)
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沖縄国際洋蘭博覧会でも見た事が無いので、肉眼で見る事自体が初めての品種です。初花での 5輪咲きは、もちろん大和農園さんの温室で充分育てられたからこそで、加えて supardii の花付きの良さも受け継がれているかと。 とにかくペタルの湾曲が個性的ですし、全部が咲くまで一ヶ月近く掛かるので、開いていく様子も楽しいんですよ。 日本では下火のポリアンサですが、蘭園さんで開花間近の大株を購入するズルい手段を取れば育てる期間も短い上に、それが出来る価格の安さは見過ごせません。 ただ一点、問題は場所の確保だけですね。 この一株のスペースで、ブラキなら優に 10株は置けるでしょう。 我が家の場合は二段から三段の棚で育てているので、ポリアンサのステムが出てくると上の棚に ぶつかるのが避けられない状況。 よって、あれこれ場所を替える事になります。ただし調子を崩したからでは無く、花を咲かせるための移動ですので、もちろんテンションは高いです。

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一方、パフィオの中で個体名を付けるのが最も難しいと個人的に感じるのがポリアンサ。 とにかく、頭の中に「Long」とか「Hair」しか浮かんでこない! 暫定名として「Spiral Stairway(螺旋階段)」にしましたが、自分的には今一つ。 次の開花は螺旋どころか、二段だけの踏み台になりそうな・・・。この点、輪数が少ない場合でも妥当な名前を考える必要が有ります。あくまでも現時点の暫定名と言う事で。

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