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zoom RSS White Sturgeon オリジナルの開花

<<   作成日時 : 2013/11/27 07:22   >>

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母木に用いたのは Paph. Muriel Constance 'Murubushi' (bellatulum 'Django' x ang-tong 'Good Star' HCC/JOS)。 冒頭の画像は初花 (2006年)、下は 2007年に咲いた時の様子です。綺麗な赤紫の点は変わらない一方で、花の形は不安定さを感じました。

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花粉親に用いたのは、既に枯らしてしまった Paph. Conco-bellatulum 'Murubushi' ('HN' x self)。 こちらも同じく Murubushi = 群星という個体名を付けました。交配の目的は母木の赤い滲みが全体に出つつ、花が一回り大きくなる事です。
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↑交配の初花/個体名 'My Dream' 2011年開花の様子(NS ; 57 x 45mm、DSW ; 36mm、PW ; 32mm)

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↑'My Dream' 2012年開花の様子(NS ; 53 x 48mm、DSW ; 33mm、PW ; 32mm、Stem ; 20mm)

自身のオリジナル交配全体を通して、初めて咲いたのが上の 'My Dream'。 NS は 5cm台、現在のブラキとしては半分以下とも言えるサイズながら、初開花を見た時は やはり嬉しかったですね。 その後、ブラキ同士の交配を中心に今年も幾つの交配が初花を咲かせましたが、この個体は とりわけ思い入れが有ります。そして師走の足音が近づいてくる中、兄弟株の開花です。
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NS ; 54 x 42mm
DSW ; 27mm
PW ; 30mm
Stem ; 20mm
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花粉親寄りの点の入り方で、NS は 5cm 半ば。 御覧のように葉の上に乗るサイズです。交配目的からは真逆の結果で、客観的に見ると親の欠点が合わさった花と言えるでしょう。 しかしながら 'My Dream' の後に咲いただけに、赤い滲みとは対照的な荒々しさがインパクトを強くしますね。 昨年まではオリジナル実生の花が ほぼ両交配親の中間型だった中、今年は そういう意味ではバラけた花が咲き始めています。流石に親を超えたと言える個体は出ていないものの、親を彷彿させる訳でも無い実生花に、あらためて交配の不思議さを感じます。この交配は、他にも未開花苗が かろうじて二つ、三つ残っています。今の所、開花の気配は・・・。いずれ、機会が有れば御披露目しますので。

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