さすがに厳しかった?

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2014年 5月、Paph. philippinense 'Slender' が二年連続で咲きました。

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花粉親に用いたのは Paph. rothschildianum ('Daguan Yuan' x 'Green Valley' SM/TPS)。 五年前の 2009年に知り合いの蘭友さんから花粉を頂いたものです。使う機会が無いまま五年が経過。 昨年までは頭の片隅にも無かった Saint Swithin のリメイクを ここにきて試そうかなと。 万が一でも苗が出来れば、保存花粉が五年経っても使える事を実証出来るのですが・・・。まぁ、まずは これからの一ヶ月が勝負でしょう。

上記の目的をもって試みた交配。・・・一応、四ヶ月は夢を見ましたよ。 それでも結局は失敗。 さすがに五年の冷凍保存は厳しかったようで。 しかし、同じく五年間保存していた ang-thong alba の花粉を用いた Muriel Constance のリメイクは莢が丸々と太っています。こっちは、夢が現実になる・・・かも?

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2014年 6月、Paph. Dragontale 'Expected Spiral' (supardii 'Bell' x sanderianum 'Bell') が八年ぶりに咲きました。
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花粉親に用いたのは、昨年咲いた兄弟株の 'Ryujin'、つまり Dragontale のシブになります。母木の蕾が開く前は友人から花粉を頂いた rothschildianum ('Mont Millais' x self)、あるいは Prince Edward of York 'Back in Time' などを考えていたんですけどね。 どうしてもフラスコからの年数だったり、双方の良い点を打ち消してしまうのでは? と懸念してしまいます。かと言って、このシブが時間短縮になる訳でも無いですが・・・。ポリアンサ交配種のシブを行うのは Lady Isabel に次いで二度目。 そちらは失敗に終わっています。今回は どうでしょうか。

こちらも四ヶ月近く待ったものの、結局は失敗。 niveum や delenatii など、ブラキ、パービのシブに比べてポリアンサの交配は確率が極端に悪く、その理由も判らない。 その結果を踏まえると、実は業者さんが販売しているポリアンサの苗は購入価値が高いと思います。しかも開花株、一作開花株が かなり安くなっていますし、我が家での生育も概ね順調。 時代に逆行して まとめ買いをすべきでしょうか。

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