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zoom RSS 今年の蘭展で印象に残ったパフィオ

<<   作成日時 : 2015/03/09 20:02   >>

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二年前の 2013年に沖縄で開催されたアジア太平洋蘭会議 APOC 以降、県内のアマチュア愛好家問わず、燃え尽きたとは言わないまでも出展数そのものは確実に減っています。実際、パフィオだけ見ても 2012年、2013年と 150株を超えていた数が昨年は 60株以下にまで減りました。それでも今年は 90株近くに戻り、リスタートと言った感じでしょうか。 そんな中、私が心惹かれたパフィオ2株を紹介させて頂きます。
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Paph. Midnight Wine 'Mon Amie'
(Memoria Sabrina Mark x Voodoo Magic)
まずは昨年、北軽さんによって登録されたばかりの整形ビニから。 会場の熱帯ドリームセンター内においてパフィオの展示は、カトレア展示棟へと続く心地よい風が吹きぬける場所に設置されています。陽当たりだけで言えば全体で最も明るく、更にバニラビーンズも常設されているので甘い香りが漂う、まさに最高のロケーションと言えるでしょう。 そこで撮影している最中に目に飛び込んできた、名前通りのワインカラーの色彩。 目の肥えた方には形が気になるでしょうが、くすみの無い光沢だけで充分ですし、株の充実によっては形そのものが劇的に良くなる可能性も勿論あり。 この時期にしては珍しいぐらいの陽射しの下、夢中でシャッターを切った花でした。

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Paph. U/R (Orchilla x armeniacum) 'Leo'
そしてネームプレートを見た瞬間、感動よりも衝撃の方が大きかったのが上の花。 armeniacum の黄色の遺伝子を まざまざと感じますね。 ちなみに母木は下に載せた 'Chilton' で間違い無いかと。
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Paph. Orchilla 'Chilton' HCC/OIOS 2010
(Paeony x Redstart)
(2010年沖縄国際洋蘭博覧会にて撮影)

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時代は整形パービに更に整形花を掛け合わせた系統に移っていますが、先の整形ビニ同様、改良の広がりを感じるのは断然こちらでしょう。 整形マリポと共に、整形アルメニも注目です。

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