S.Gratrix 'Moon Child' が三年連続の開花です

今日紹介する S.Gratrix 'Moon Child' は、先日書いたように、もはや懐かしいとさえ感じる bellatulum 'Kawai' の初代の系統 (godefroyae '51810' x bellatulum 'Kawai' BM/JOGA)です。我が家では 2010年に初めて咲きました。

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2010年 (NS ; 63 x 72mm、DSW ; 45mm、PW ; 40mm、Stem ; 35mm)

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2011年(NS ; 72 x 73mm、DSW ; 45mm、PW ; 38mm、Stem ; 35mm)

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2013年(NS ; 70 x 72mm、DSW ; 49mm、PW ; 40mm、Stem ; 25mm)

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2014年(NS ; 60 x 72mm、PW ; 47mm、PW ; 42mm、Stem ; 35mm)

2013年の開花の際、花粉親に bellatulum 'Argo' を用いて Otogozen のリメイクを行っています。その実生は おそらく来年にはフラスコから出てくるでしょうか。 ただし交配の株疲れのため、昨年の開花は今までで最も小さい NS でした。今回は花粉保存のためと自身に言い聞かせ、三年連続の開花を迎えたのですが・・・。

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NS ; 68 x 75mm
DSW ; 45mm
PW ; 40mm
Stem ; 25mm
過去、全て抱え咲きでは有ったものの、花形は それなりに整っていたかと。 しかし今回は、向かって右側のペタルの波打ちが初めて見られ、やはり交配の影響が数年は続くんだなぁと実感します。撮影後、花粉を保存して直ぐにステムをカットしました。

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近い将来、「あの交配は どこにいった?」と様々な系統で言われる時代が来る筈なので、何とか沖縄の地で少数ながら系統保存を行いたいと思います。

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