Taida Glaucothum 'Arcadia' が三年ぶりの開花です

仲里園芸さんから購入した台湾産の Paph. Taida Glaucothum 'Arcadia'。 名前の通り、glaucophyllum と micranthum が合わさったプライマリーなんですが、ラベルに詳細が書かれていないため、どちらが母木かは不明。 ただ、株の強健さは micranthum の直接の子供とは思えないほどです。

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2010年初花(NS ; 120 x 94mm、DSW ; 34mm、PW ; 25mm、Stem ; 180mm)

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2013年(NS ; 118 x 83mm、DSW ; 32mm、PW ; 25mm、Stem ; 150mm)

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初花の時に既に気づいており、三年前の開花の際に確信したカラーブレイク。 よって交配には使わず、見て楽しむだけと決めた次第。

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前回の開花後に株を持て余して最下段に場所変えしたため、徒長気味に育っていたのは判っていました。むしろ、花芽分化が起きたのに少々驚いたほど。 三年ぶりの開花です。

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NS ; 119 x 90mm
DSW ; 33mm
PW ; 27mm
Stem ; 180mm
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徒長でも NS が 12cm に迫る花の大きさは結構なインパクトを感じると共に、交配両者の特性が如何なく発揮されていると思います。片親が茶褐色系の glaucophyllum で、このピンクですからね。 これでカラーブレイクが無ければ類まれな素材と言えるでしょう。

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前回で確信しているのでガッカリ感は有りません。 やっぱりなと言う程度。 展示会にさえ出せないものの、今後も開花の時には報告しますので。

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蘭展で国内外の業者さんと交流の深い仲里園芸さんだからこそ、我が家にやってきた株。 本州では流通・・・してますか? カラーブレイクの無い個体に出会えた方は、かなりラッキーだと思ってます。

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