niveum 'Made in Okinawa' が二年連続の開花です

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母木 'Orion' ('Select #1' x 'C.R.Cocoon')
我が家の niveum の中では NS が大きく (最大 NS 68mm)、ステムの長さも 15cm を超えた事が有る。 しかしドーサルが波打ち、全体的に点も多いので何となく濁った印象。 1ステム 2輪咲き、ただし 1輪咲きが ほとんど。 国内の交配。

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花粉親 'Okinawa Venus' (ホームセンターで購入)
ペタルに入る点が最も少ないが、花も小さい (52mm)。 1ステム 2輪咲き。 国内の交配。

私の niveum の交配は、1輪咲きと2輪咲きの組み合わせ花の大きい個体と小さい個体、そして点の多い個体と少ない個体の組み合わせが基本となっています。

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2015年初花(NS ; 49 x 49mm、DSW ; 40mm、PW ; 29mm、Stem ; 100mm)

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この交配のトップバッターにして、先日咲いた二個体含め、七個体の開花で未だにベストを維持し続けている 'Made in Okinawa'。 ただ、今年は7月に入っても台風が発生しない、沖縄としては逆に珍しい暑さ、加えてリーフスパン 10cmそこそこで蕾が出てきてしまう花上がりなど、かなり疲れた状態での二年連続の開花となりました。

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NS ; 44 x 41mm
DSW ; 31mm
PW ; 26mm
Stem ; 110mm
昨年より明らかに一回り小さくなったものの、私自身は かなり安心した方です。疲れていても花形のバランスが極端に崩れず、楚々とした咲き方は前回と変わりません。 やっぱり、この交配のナンバーワンの座は譲らず!

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純粋なブラキ系は、ほぼ全ての株を最上段の陽当りの良い場所に置いてます。ある意味、それが花上がりの良さに繋がっているのでしょうか。 しかし手前の葉を御覧頂いても おわかりの通り、葉が焼けてしまうほど今年の沖縄は紫外線が強い日が続いています。今回は何とか咲かせたものの、来年以降はステムが出てきたとしてもカットして養生させなくては。

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