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PAPHIO IN OKINAWA-Blog
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とうとう私も「ブログ」の世界へと足を踏み入れました。パフィオ、洋蘭、沖縄・・・、今までと変わらず日々思うことを書き綴っていきたいと思います。もちろん、画像その他はこれまでのホームページ(下がホームページのアドレスです)で更新していきますので、これまで通り御愛顧いただきますようお願いいたします。

「GROWING PAPHIO IN OKINAWA」
http://www7a.biglobe.ne.jp/~PAPHIO-IN-OKINAWA
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Dollgoldi 「今日のパフィオ」

2012/05/24 17:40
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Paph. S. Gratrix 'Kiss and Cry' ('Caution' x 'Red Ink') の開花が始まりました。驚いたのは、三度目の開花にして初めて 2輪咲きになった事です。これで展開が良いのであれば、以前から考えていた交配を試したいのですが・・・。開いた様子は後日。

本題。 今日紹介するのは、大和農園洋蘭部さんのホームページに掲載されていたサマーセールからの購入株です。Paph. Dollgoldi (rothschildnaum 'Legend' x armeniacum 'Fumi's')。 HKR-335 と言うナンバーからも おわかりの通り、Norito 氏の交配です。

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購入当時の 2011年 9月。

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これが 8ヶ月経った 2012年 5月現在の様子です。パービとロスの組み合わせとしては、先に紹介した Harold Koopowitz や Gloria Naugle、Delrosi などが ある中、我が家では Delrosi 以外は未だに開花しておりません。 特に この Dollgoldi は苦手意識が あります。何とか調子を崩す前に咲いて欲しいのですが・・・。
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Harold Koopowitz 「今日のパフィオ」

2012/05/23 18:01
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大和農園さんのサマーセールで購入した Paph. Lady Isabel の開花が始まりました。ポリアンサ特有の、蕾の中から畳み込まれたペタルが飛び出してくる様子は何度見てもグロテスク面白いですね。 ハブが口を開けて牙を剥き出すような感じです。

本題。 今日紹介するのは Paph. Harold Koopowitz (rothschildianum 'Rex' FCC/AOS x malipoense '9411')。 パービとロスの組み合わせです。
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2005年 9月の様子から。

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2008年 1月。

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そして 2012年 5月現在の様子。 昨年、未開花リードの下から新たなリードも出てきたので、ひょっとして蕾が? と期待したものの、現在は期待外れのままです。・・・と言うよりも、蕾が潰れたような感じなんですよ。 パービ x ロスの組み合わせは、我が家では Delorosi 以外、花が咲きません。 次は この株を期待していたのですが・・・。
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niveum のシーズン到来

2012/05/22 17:45
我が家で抜群に花上がりの良い niveum。 蘭展シーズンが終わった後に開花を迎える事、さらに白花と言う事もあって、沖縄のパフィオ愛好家の間でも収集している方は少数派・・・だと思います。そもそも私自身、蘭友さんから台湾産の niveum を頂くまで、特に この原種を意識していませんでした。それが我が家にある株が、ほぼ毎年咲くようになってから俄かに注目し、結局、原種としては leucochilum や bellatulum よりも先駆けて交配を行ったんですからね。 きっかけなど、本当に わからないものです。

今回咲いた niveum を根岸さんから購入したのは 2007年の年明け。 実は、現在ある 6株の中で一番先に購入した niveum で、購入した年に初花が咲きました。2008年こそ咲かなかったものの、2009年以降、今年で四年連続の開花です。
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NS ; 66 x 53mm
DSW ; 43mm
PW ; 34mm
Stem ; 95mm (1輪目までの長さ、2輪目まで含めると 120mm)
この株は 3月末に植え替えを したのですが、その直後に蕾が出たか、あるいは既に入っていたかもしれません。 過去、NS 7cm を記録した事もある花の大きさが どうなるか気になった中での開花は、7cm には及ばないものの、まずまず無難な咲き方と言えるでしょう。 平均的な花の大きさで言っても、6株の中で最大になります。

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2011年開花の様子(NS ; 64mm、DSW ; 46mm、PW ; 33mm)

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2010年開花の様子 (NS ; 70mm、DSW ; 48mm、PW ; 35mm)

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2009年開花の様子 (NS ; 62mm、DSW ; 42mm、PW ; 30mm)

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2007年初花の様子(NS ; 57mm、DSW ; 35mm、PW ; 23mm)

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さて、我が家の niveum では蘭友さんから頂いた 'Okinawa Snow' (Taida 系統)と並んで、現時点で最多タイとなる五度目の開花。 しかし、昨年まで個体名を付けていませんでした。あれこれ考えた末、「Murubushi(むるぶし)」にしました。沖縄の方言で「群星」を発音したもので、Muribushi (むりぶし)とも発音します。ネットで見る限り むりぶしと表記している方が多いものの、どちらでも沖縄では通じますし、言葉の響きが私は むるぶしの方が好きなので。 niveum としては花弁に入る点が多く、現在の審査基準ではマイナスの評価かもしれません。 私も交配に使う予定は無いものの、五度目の開花ですからね。 沖縄に所縁のある名前にしました。
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沖縄の部分日食

2012/05/21 17:50
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上の画像は三年前の 2009年 7月、鹿児島県のトカラ列島を中心に観察された皆既日食の、沖縄における部分日食の様子です。当時のデジカメの露出を最低まで落として撮影しましたが、満足のいく画像を得る事は出来ませんでした。今回は全国的にも盛り上がっていますし、なかなか見る事の出来ない天体ショーと言う事も あって、事前にカメラ屋に出向き、デジカメ用のフィルターなどを購入する・・・予定だったのですが。

前日、つまり 20日の沖縄は、大雨洪水警報が出るほどの どしゃ降りでした。夕方には止んだものの、翌日の日食が観察出来るなど、県民の どれぐらいが予想したでしょう。 私も絶対無理だと思い、メガネやフィルターなどを購入する事無く、今朝の日の出を迎えました。

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これは最初に撮影した一枚。 時刻は午前 6時18分です。ん? ちゃんとグラスを買っているじゃないかって? もうしばらくお待ちを。 以降、沖縄での部分日食の様子です。

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↑午前 6時41分

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↑午前 7時10分

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↑午前 7時11分

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↑午前 7時15分

ネットで検索すると、沖縄県南部で日食が最も欠ける時刻は 7時13分ジャストでした。残念ながらピッタリの時間の撮影は出来なかったものの、上の画像を見てもらえれば おわかりのように、この頃から太陽に雲が かかり始めたため、三年前のようにフィルターを使わずに撮影する事が出来ました。ただし三年前と異なるのは、前回は屋外、今回は室内で窓ガラス越しに写している事、また、デジカメの性能がアップしている分、よりクリアーな画像に なった事です。ちなみに、デジカメの露出は最低 (マイナス2)まで落としています。本当にラッキー。 私が撮影した中では、上の画像がベストショットです。

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↑午前 7時16分

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↑午前 7時17分

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↑午前 7時21分

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↑午前 7時24分

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↑午前 7時27分

上の画像が最後に写した一枚。 既にピークを超えていると わかりましたし、仕事の準備も あったので、これで撮影を終了しました。三年前の失敗を活かせないまま当日を迎えたにしては、今回も太陽に雲がかかると言う思いがけない偶然によって、満足のいく撮影が出来ましたね。 ただ、今回の日食でテンションが上がったのは他にも あったんです。

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最初の一枚を撮影する直前、フィルターを買わなかった事を歯ぎしりしていたところ、母親が差し出したのが上のグラスです。思わず「えっ!?」と叫びました。今回、各メディアで報道されているように、前回の金環食は 1987年に沖縄で観測されたのですが、その時のグラスが実家に あったんです! 凄い!! 当時の日付、時刻、しかも国体のマークまで残っているとは! 上の画像で赤っぽく写っているものが、このグラス越しに写した様子です。

沖縄では絶対無理だと思っていた日食の観察は、予想外の お宝グッズの発見と共に終えました。今振り返っても、日食そのものより、日食グラスを見た時の衝撃が残っているような・・・。このブログを御覧の皆さんも、もし日食を撮影したのであれば御自身のブログ等にアップしてくださいね。
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Sugiantro が咲きました

2012/05/20 09:37
パフィオの中でも非常にマニアックな Paph. exul。 園芸コーナーで花付きを見た時、自分好みと言うよりも、あまりの珍しさに購入しました(下の画像)。
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('YC Select' x self)

そして、これまたマニアックなコクロ系との組み合わせである Paph. Sugiantro (chamberlainianum → victoria-regina x exul) が二年振りの開花です。
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NS ; 108 x 97mm
DSW ; 41mm
PW ; 14mm
Stem ; 255mm
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先日咲いた Hairy Slippers (chamberlainianum → victoria-regina x hirsutissimum var. esquirolei) が、四度目の開花にして初めて 1ステムに 3輪着きました。ひょっとして、こっちも? と期待した通り、三度目の開花にして初めての 3輪咲きです。ただ、撮影は 2輪目、3輪目が開くのを待つと花が重なってしまい、かえって撮りづらくなるんですよ。 後日、あらためて紹介したいと思います。

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2010年開花の様子(NS ; 91mm、DSW ; 40mm、PW ; 13mm)

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2007年初花の様子 (NS ; 86mm、DSW ; 36mm、PW ; 14mm)

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パフィオは咲く度に表情が変わる事を何度も書いています。その中で、この株は逆に珍しいと言えるでしょう。 通常、花のサイズが 2cm も大きくなると花全体の印象はガラッと変わりますが、初花の時と ほとんど変わりません。 こういう花を見ると、パフィオを知らない方は「パフィオって地味だなぁ」と思うんでしょうね。 確かにロスの迫力やビニカラーの強烈さは無いものの、exul 譲りの渋い色合いの花は、心を穏やかに させてくれる雰囲気が ありますよ。

あれこれ考えた末、個体名は「Baily's Beads」にしました。なんでも金環食が始まった直後の十数秒間のみ、月の表面の凹凸に光が反映されてビーズのように見えるのだとか。 日本全土で観測される天体ショーを記念しての命名ですが、なんとなく、ドーサルの点がビーズに見えなくもない・・・少々強引ですが、時事ネタと言う事で御勘弁を。
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Gloria Naugle(既開花株)「今日のパフィオ」

2012/05/19 17:33
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蕾が出ているのを承知で植え替えた Paph. Hsinying Alale (Lebeau x adductum)。 見る限り、影響なく蕾が膨らんでいます。前回は 2輪、今回は 3輪咲きが確実になりました。写していませんが、ステムが前回よりも ぶっといんですよ。 Lebeau 譲りの迫力が出るでしょうか。

本題。 今日紹介するのは昨日に引き続き Gloria Naugle ですが、系統が違います。ちなみに個体名のついている入賞花です。

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2005年 12月の様子から。

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2008年 1月。

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そして 2012年 5月現在の様子。 micranthum のサイズを考えると、何で このサイズで花が咲かないんだろう? と愚痴ってしまいますね。 蘭展で実物を見る機会が あれば株の大きさを確認したいのですが、その機会すら ありません。 いつかは咲かせてみたい品種です。
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Gloria Naugle(未開花株)「今日のパフィオ」

2012/05/18 17:32
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オリジナル交配としては 4つ目の開花が始まりました。Paph. U/R (wenshanense x Shimizu Delight) です。画像からも花の小ささが伝わるでしょうね。 しかし、自身で手掛けた交配に花の良し悪しなど関係ありません。 とか言いつつ、形の良さそうな気配にテンションが上がっています。開いた様子は後日。

本題。 今日紹介するのは Paph. Gloria Naugle (rothschildianum 'Sam's Choice' x micranthum 'Black Widow')。 この品種は咲きさえすれば そこそこ良い花が咲くと思うのですが、県内でも開花の声を聞いた事が ありません。 実は沖縄国際洋蘭博覧会でも見たことが無いんですよ。 咲かせるまでが勝負の品種でしょうか。

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2005年 8月の様子から。

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2008年 1月。 前年 2007年の 3月の植え替え時に自然に ほぐれてしまったので、2つに分けました。

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そして 2012年 5月現在の様子。 こちらは 2008年の撮影時には小さかった方(黄色いラベル)です。本株は枯れました。横から新たなリードが出てきたので蕾を期待したのですが、その気配は ありません。 むしろ、展開する葉が小さくなっているのが心配ですね。 ひょっとして芯が潰れたか・・・?
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