PAPHIO IN OKINAWA-Blog

アクセスカウンタ

zoom RSS 仲里園芸訪問 2009年春・その2

<<   作成日時 : 2009/03/14 13:43   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

前回から三ヶ月ぶりの訪問。 今回の訪問は実は いつもと違った目的が有りまして。

画像
先の海洋博蘭展の際、仲里さんが登録したデンドロビウムのオリジナル品種を知りました。「Den. NE Okinawa (Rainbow Dance x okinawense)」。 オキナワセッコクを用いた交配種です。昨年から何度も訪問しましたが、バルブの様子からしてオキナワセッコクそのものだと思っていました。甘い香りが温室内に漂う中で社長さんに御聞きしたところ、9割はオキナワセッコクに似た純白な花が咲くとの事。 ただ、見た感じの花のサイズは一回り大きくなっています。そして何よりも丈夫! 沖縄の冬の温度で花が咲くのであれば、本州でも問題無いのでは? 実は沖縄では本州から流れてきたノビル系は、冬の温度が高すぎて次第に花付きが悪くなります。その点、このような品種が有れば、県内でもノビル系が趣味家の間で広がってくいくような気がします。ただ、欠点は花保ちの悪さ。 名古屋には持っていったのかな?

画像
中には こんなピンク花もありました。しかし割合的には非常に少ないです。もちろんゲット。 やはり「オリジナル交配」という言葉に惹かれます。そして昨日、蘭友さんから入った吉報が・・・。
画像
名古屋に向かう直前の様子を撮影出来ました。Den. Burana Jade 'Nakazato' (Bangkok Gold x Burana Fancy)。 実は社長さんとも その時に名古屋に持って行くかどうか話したのですが、この時期の沖縄と本州との気温差が有り過ぎて迷っている感じでした。これで報われましたね! 名古屋から そのまま神戸に向かうとお聞きしました。それから凱旋帰沖です。

画像
輸送が大変だっただろうなぁ。 葉だけで無く花も覆輪タイプのデンドロビウムは、おそらく本州にも無いでしょう。 最優秀賞を受賞した株を間近で見る事が出来た訳だ。 嬉しすぎる・・・。

画像
季節は春。 様々な蘭が咲いていました。以下、少しだけですが紹介させて頂きます。まずは Den. aggregatum。 一株で周りを華やかにしてくれますね。

画像
海洋博蘭展でも見れない原種が咲いていました。Den. senile。 バルブに密に生えている細毛からも お判りのように、沖縄では暑がると聞いています。

画像
画像
この種を撮影したのは約一年前(その時の様子は こちらをクリック)。 Macodes sanderiana。 こちらも沖縄では暑がるかも? と書きました。確かに そんな印象を受けるものの、沖縄で ひと夏を超えた株は順調に育っているようです。一株だけ蕾も上がっていました。ただ、栽培下手な私が無駄に枯らしてしまうのも勿体無いので購入は控えました。

画像
ラベルは無かったものの、おそらく Phal. celebensis・・・だと思います。違うかな? いかにも原種らしい可憐な雰囲気の花でした。

画像
この種も触手が動いたんですけどね。 Pleione formosana。 おそらく「台湾トキソウ」だと思うのですが、正確な種名は御聞きしませんでした。沖縄に近い台湾とは言え、高地に自生しているようなので購入しても枯らすのがオチ。 撮影だけで我慢我慢。

画像
ますます訪問の間隔が短くなる仲里園芸さんの温室。 ただ、これからゴールデンウイークの岡山蘭展、その次の週の母の日まで最も忙しい時期が続きます。繁忙期を終えて一息ついた頃、受賞の祝福を兼ねて御邪魔する事にいたしましょう。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
仲里園芸訪問 2009年春・その2 PAPHIO IN OKINAWA-Blog/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる